気楽な一人飲みから宴会まで歓迎します
お仕事帰りにお一人でちょっとお酒を楽しみたい時から、忘年会・同窓会などの大人数での宴会まで、幅広いシーンでのご利用を歓迎しております。落ち着いた店内で豪快な炭火焼のお料理と一緒に美味しいお酒を楽しむ、大人なひとときを過ごしませんか。熊本市随一の繁華街エリアに店舗を構え、これまでにも多くのお客様にご利用いただいてまいりました。焼き鳥や旬の食材を使用した一品料理など、幅広いメニューをご用意しております。地域にお住まいの方々にお喜びいただける、美味しくて楽しい時間を提供できるよう努めております。
季節のメニューや営業情報をお知らせ
ブログ
旬の食材を使用した新メニューや営業・ご予約に関することなど、様々な情報をブログにてお知らせしております。
多くの方から親しまれるお店を目指してまいりました。
お料理やご予約に関してのご質問に回答
よくある質問
ご来店にあたってご不明な点がございましたら、気軽にお問い合わせください。
参考に、これまでにお客様から多く寄せられたご質問とそれに対する回答も掲載しております。
- 予約は可能ですか?
- はい、電話予約は 050-5385-0309 から承っています。
- 場所はどこにありますか?
- 熊本県熊本市中央区下通1-11-8 SOUWAビル1F にございます。
- 衛生対策について、どのような取り組みをしていますか?
- ・店舗入り口や店内に消毒液を設置しています。
・従業員の手洗い、うがいを徹底しています。
・従業員にマスクの着用を義務付けています。
・従業員に出勤前の検温を義務付けています。
・店内の清掃、消毒を徹底しています。
・調理器具や食器の消毒を徹底しています。
・定期的な換気を実施しています。
・感染拡大防止のため、少人数での個室貸し切りに対応しています。
・空気清浄機を設置しています。
・お客様同士の席間隔を1席以上空けています。
・席数に対する来客上限を設けています。
・非接触体温計で37.5度以上の方は入店拒否しています(入店時に計測します)。
美味しくて楽しいひとときを提供します
当店の特徴
旬の食材を使った料理や自慢の焼き鳥を心ゆくまでお楽しみいただける、お酒好きの方には堪らない数々のメニューをご用意しております。
熊本市で、一人飲みから宴会までご利用できるお店としてご好評いただいています。
コラム
家庭で本格的に!美味しく焼き上げる焼き鳥の作り方
焼き鳥は居酒屋や焼き鳥店で食べると美味しいですが、家庭でも本格的に作ることができます。
しかし、焼き鳥の作り方は炭火を使うのが一般的で、手間がかかると思われがちです。そこで、今回は家庭でも簡単に美味しく焼き上げる焼き鳥の作り方をご紹介します。炭火を使わなくても、フライパンやグリルで焼く方法もありますので、ぜひ参考にしてみてください。
■初めに:焼き鳥の魅力と特徴について解説します。焼き鳥は、鶏肉を串に刺して焼いた日本の郷土料理です。炭火でじっくりと焼き上げることで、肉の旨味が引き立ち、香ばしい風味が加わります。また、焼き鳥は手軽に食べられる点が魅力のひとつで、一口サイズの串に刺された鶏肉をつまみながらビールや日本酒を楽しむことができます。
さらに、焼き鳥は様々な部位が楽しめることも特徴のひとつです。一般的にはもも肉やムネ肉が使われますが、ハツやレバー、皮、ガツなども人気があります。また、塩味やタレ味など様々な味わいも楽しめます。
焼き鳥は、日本全国に数多くの焼き鳥店があり、それぞれに独自の味やこだわりがあります。しかし、家庭でも手軽に作ることができ、炭火で焼くのはもちろん、フライパンやグリルでも美味しく焼き上げることができます。次に、焼き鳥の選び方について詳しく解説していきます。
■焼き鳥の選び方:焼き鳥に使われる部位は、鶏肉の胸肉やモモ肉、皮、レバー、心臓、ささみ、砂肝、手羽先など多岐にわたります。また、種類によっては鳥以外の肉や野菜、海鮮類を使用することもあります。焼き鳥を選ぶ際のポイントとしては、まずは自分が好きな部位や種類を選ぶことが大切です。また、肉の鮮度や新鮮な調理法が使用されているかどうかも重要です。一般的には炭火で焼かれたものが美味しいとされていますが、最近では電気式やガス式のグリルでも美味しい焼き鳥を提供しているお店も増えています。さらに、焼き鳥に使われるタレや調味料にも注目しましょう。お店ごとに特徴的なタレがあり、それぞれ異なる味わいを楽しめます。自宅で焼く場合には、自分の好みに合わせたタレを作ってみるのも良いでしょう。
以上のポイントを踏まえ、自分の好みに合わせて焼き鳥を選び、美味しい焼き鳥を楽しみましょう。
■焼き鳥の準備:焼き鳥を作る際には、事前に適切な準備が必要です。以下では、焼き鳥を作るための材料の準備方法について説明します。
まず、焼き鳥用の鶏肉を選びます。鶏肉の種類としては、もも肉やムネ肉、砂肝、つくね、レバーなどが一般的です。それぞれの部位によって味わいや食感が異なるため、自分が好きな部位を選ぶことが大切です。
次に、選んだ材料を解凍します。解凍方法は、冷蔵庫でゆっくり解凍する方法と、急速に解凍する方法があります。冷蔵庫での解凍は、食材の風味を損なわず、安全な方法ですが、時間がかかります。急速に解凍する場合は、袋に入れたまま流水で解凍する方法や、電子レンジでの解凍方法がありますが、過度に解凍しすぎたり、均一に解凍しなかったりすると、肉が水っぽくなったり、火が通りにくくなったりする可能性があるため、注意が必要です。
また、肉を下処理することも重要です。鶏肉は水気をよくふき取り、余分な脂肪や膜を取り除くようにしましょう。特に砂肝は、独特の臭みがあるため、下処理をしっかり行いましょう。レバーを使用する場合は、青筋を取り除くと、より美味しく仕上がります。
以上のように、適切な材料選びと準備を行うことで、より美味しい焼き鳥を作ることができます。
■焼き鳥の焼き方:焼き鳥の準備が整ったら、いよいよ焼き方について解説していきます。焼き鳥は炭火で焼くのが一般的ですが、家庭でもフライパンやオーブンで美味しく焼き上げることができます。ここでは、炭火以外でも実践できる焼き方をご紹介します。
・焼き鳥を美味しく焼く方法とポイントについて詳しく説明する
焼き鳥を美味しく焼くためには、焼き方にこだわることが重要です。以下では、炭火以外でも実践できる焼き方のポイントを紹介します。
1.フライパンで焼く場合は、中火から弱火でじっくり焼く
フライパンで焼く場合、強火で焼きすぎると表面が焦げて中が生焼けになってしまうことがあります。中火から弱火でじっくり焼くことで、外はパリッと、中はジューシーに仕上げることができます。
2.オーブンで焼く場合は、予熱をしっかり行い、均等に焼く
オーブンで焼く場合は、事前にしっかりと予熱をして、オーブン内を均等な温度にしておくことが大切です。また、焼き色が均等につくように、焼く途中で回転させるなどして調整してください。
3.焼き方によってタレの塩分濃度を調整する
焼き方によってタレの塩分濃度を調整することで、より美味しく焼き上げることができます。炭火で焼く場合は、表面が焦げやすいため、塩分濃度を控えめにすると良いでしょう。一方、フライパンやオーブンで焼く場合は、タレの味が飛んでしまいがちなので、濃いめに味付けすると良いでしょう。
4.焼き鳥に余熱を利用する
焼き鳥は、火を止めてもしばらく余熱が残るため、余熱を利用して焼き上げることができます。焼き上がったら、そのまま余熱でじっくりと火を通すことで、より美味しく仕上がります。
以上が、焼き鳥を美味しく焼くためのポイントとなります。焼き方にこだわりながら、自分なりの美味しい焼き鳥を作ってみてください。
・炭火、グリル、フライパンを使った焼き方の違いや、アレンジの方法を紹介する
焼き鳥を美味しく焼く方法には、炭火、グリル、フライパンなど様々な方法があります。それぞれの方法での焼き方の特徴やアレンジ方法を紹介します。まず、炭火を使った焼き方は、火加減を調整しながらゆっくり焼き上げることで、香ばしくジューシーな仕上がりが特徴です。炭火を使う場合は、十分な風通しのある場所で火をおこし、しっかりと燃えるまで待ちます。焼き鳥を串に刺して炭火にかざし、少しずつ火を通していくのがコツです。また、タレを塗ってから焼くのもおすすめです。炭火の火力が強い場合は、串を回しながら焼くことで均等に火を通すことができます。
次に、グリルを使った焼き方は、家庭でも手軽に焼き鳥を楽しむことができます。グリルは、オーブントースターに付いているものや、専用の電気グリルなどがあります。グリルを使う場合は、焼き網を熱くしてから、串を乗せます。熱くなった焼き網に乗せた焼き鳥は、両面を焼いていきます。グリルの場合は、焼き時間を調整することで、お好みの焼き加減に仕上げることができます。また、お好みでタレを塗ってから焼くのもおすすめです。
最後に、フライパンを使った焼き方は、家庭にある調理器具で手軽に焼き鳥を楽しむことができます。フライパンを使う場合は、中火から弱火でじっくりと焼き上げることで、ジューシーな焼き鳥ができあがります。焼き鳥を串から外し、フライパンで焼く場合は、焼き網やグリルの場合とは異なり、表面を焦がさないように気をつける必要があります。また、タレを加えて焼くこともできます。
以上、炭火、グリル、フライパンを使った焼き方の特徴やアレンジ方法を紹介しました。焼き鳥をおうちで楽しむ際には、使いやすい方法を選んで、お好みの焼き加減や味付けで楽しんでください。また、焼き鳥には様々なタレがあるため、自分好みのタレを探してみるのも楽しいです。さらに、野菜や果物を一緒に串に刺して焼くことで、彩り豊かで栄養バランスも良い焼き鳥になります。焼き鳥は家庭でも簡単に作れるので、ぜひ挑戦してみてください。
■焼き鳥のタレの作り方:焼き鳥のタレには、様々な種類がありますが、代表的なタレとしてはしょうゆ、みりん、酒、砂糖、にんにく、しょうがなどを使ったタレがあります。これらの材料を適切に調合して煮詰めることで、深い味わいとなります。
また、塩タレやわさびタレなど、シンプルなタレもあります。塩タレは、しょうゆの代わりに塩を使用することで、素材の味を引き立てることができます。わさびタレは、さわやかな辛味が特徴で、わさびの量をお好みで調整することができます。タレを作る際には、材料を鍋に入れて弱火でじっくりと煮詰めることがポイントです。煮詰まったら火からおろして、粗熱を取ります。完全に冷めたら、焼き鳥に使います。焼き鳥のタレは、お店で提供されるものも美味しいですが、自宅でも簡単に作ることができます。自分好みのタレを作って、おうちで本格的な焼き鳥を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■おすすめの焼き鳥メニュー:焼き鳥には鶏肉の部位や調理方法によって、様々な種類のメニューがあります。ここでは、代表的な焼き鳥メニューの中から、特に人気の高いものを紹介します。
1.鶏もも肉
鶏もも肉は、焼いた時にジューシーな食感が楽しめる人気の部位です。脂肪分が多めなので、しっかりと火を通すことが大切です。塩だけで味付けする「塩もも」と、たれをつけて食べる「ももたれ」が代表的なメニューです。
2.砂肝
砂肝は、鶏の胃袋の一部で、小ぶりながらもしっかりとした歯ごたえがあります。塩だけで味付けする「塩砂肝」と、たれをつけて食べる「砂肝たれ」が人気のメニューです。
3.鶏レバー
鶏レバーは、栄養価が高く、柔らかく、しっかりと味がつくのが特徴です。軽く塩をして焼く「塩レバー」と、たれをつけて食べる「レバたれ」が人気です。
4.つくね
つくねは、鶏肉をすりつぶして団子状にしたもので、しっかりと味がついています。炭火でじっくりと焼き上げることで、香ばしさが増します。たれをつけて食べる「つくねたれ」が人気のメニューです。
以上が、人気の焼き鳥メニューの代表的なものです。焼き加減や部位、味付けなど、それぞれの店によって異なるので、お店で食べるのが一番です。
■まとめ:家庭でも本格的に楽しめる焼き鳥に関する情報をまとめました。焼き鳥は、鶏肉を串に刺して焼いた日本食の一つで、様々な部位を使ったメニューがあります。一般的な焼き鳥店でよく見かけるメニューには、鶏肉のささみ、ねぎま、もも肉、つくね、砂肝、レバー、心臓、皮、などがあります。焼き方にも、炭火でじっくり焼く「炭火焼き」やガス火で素早く焼く「ガス火焼き」があり、店によって異なります。
焼き鳥に欠かせないのがタレで、定番のタレにはしょうゆ、みりん、酒、砂糖、にんにく、しょうがを煮詰めたものがあります。他にも、塩タレやわさびタレなど、様々なタレがあります。
焼き鳥は、日本を代表する屋台食の一つであり、世界中にも広まっています。日本国内でも、地方ごとに独自の焼き鳥文化があり、それぞれの地域で独自のメニューや調理方法があるため、多様性に富んでいます。是非、焼き鳥を食べ比べてみて、お気に入りの部位やタレを見つけてみてください。